中学生の頃の恐怖のバイト…
こんばんは(^^)
何故か眠れなくて、昔の事を思い出してブログを書き出しました。
そう、あれは中学3年生の夏休み。
不良だった私は、タバコを買うお金も底を尽きるくらい貧しくなっていました。
バイトをしたくても、中学生を簡単に雇って貰えるとこはなく、(当時は建築関係はあったの)どうしょうか途方にくれてました…(-_-;)
そんな時、不良仲間でも変わり者の「勝也」が私の元に訪れました。
勝也:さとる~、時給900円のバイトがあるよ!
一緒にやらないか?
時給900円?…
当時の沖縄の平均バイトの時給は500円。
私:かなりヤバイんじゃない?
勝也:大丈夫!店のボーイ何だって!(^^)
(単細胞な私…)
私:ええやん!即面接じゃ~!!!
そんなわけで、年齢を誤魔化し
いざ面接。
ところが面接にきた人が…
こんな感じの人…(-_-;)

ん?
もしかして、山下清さん?
てな感じの人…
「おっ、おにぎりが好きなんだな!」って、
いいそうなくらい(爆笑)
面接は、即OK!
やった~(^^)
それから店の案内をされました。
店内を見渡したら…
一応、普通のスナックでした…
従業員の待合室に行き、仕事準備をすることになりました。
そこで気になったのが、
従業員の声…
皆、声が太いし、いかにもカツラかぶってる…?
怪しい…(-_-;)
そうこうしてうちに、面接したオーナーが登場…
その出で立ちは…

何それ…(¯―¯٥)
オーナーは、自分の着ている同じ服を私に提示…
今日からあなたは「さとる」だから、
「サリー」ね(^^)
状況を全て確認!
「ゲイバーだったのか…(-_-;)」
てか、いつの間にか勝也も化粧してるし…(-_-;)
とりあえず、私は提示された服を受け取り、
ゆっくり、玄関へ向かい、
服を投げ捨て、
マッハで逃走!!!
数十メートル走って振り向くと、
私を追う、勝也とオカマ!
しかし、オカマは体力がないので
すぐに断念…。
その後オカマは、両手を胸にあて…
「キャ~~~ツ」って、
叫びました(爆笑)
何なんだよ…?
それから、私に追いついた勝也がいった一言…
「楽しいから、一緒にやろうじぇ~」(^^)
とりあえず、回し蹴りをして、
その場を後にしました。
帰りのタクシー代が痛かった…(TT)
その後の勝也は、メイクをしたり、
女性物の衣類を身にまとうようになりました…
もしかしてコイツ、
ヤラれたのかな?(笑)
何故か眠れなくて、昔の事を思い出してブログを書き出しました。
そう、あれは中学3年生の夏休み。
不良だった私は、タバコを買うお金も底を尽きるくらい貧しくなっていました。
バイトをしたくても、中学生を簡単に雇って貰えるとこはなく、(当時は建築関係はあったの)どうしょうか途方にくれてました…(-_-;)
そんな時、不良仲間でも変わり者の「勝也」が私の元に訪れました。
勝也:さとる~、時給900円のバイトがあるよ!
一緒にやらないか?
時給900円?…
当時の沖縄の平均バイトの時給は500円。
私:かなりヤバイんじゃない?
勝也:大丈夫!店のボーイ何だって!(^^)
(単細胞な私…)
私:ええやん!即面接じゃ~!!!
そんなわけで、年齢を誤魔化し
いざ面接。
ところが面接にきた人が…
こんな感じの人…(-_-;)

ん?
もしかして、山下清さん?
てな感じの人…
「おっ、おにぎりが好きなんだな!」って、
いいそうなくらい(爆笑)
面接は、即OK!
やった~(^^)
それから店の案内をされました。
店内を見渡したら…
一応、普通のスナックでした…
従業員の待合室に行き、仕事準備をすることになりました。
そこで気になったのが、
従業員の声…
皆、声が太いし、いかにもカツラかぶってる…?
怪しい…(-_-;)
そうこうしてうちに、面接したオーナーが登場…
その出で立ちは…

何それ…(¯―¯٥)
オーナーは、自分の着ている同じ服を私に提示…
今日からあなたは「さとる」だから、
「サリー」ね(^^)
状況を全て確認!
「ゲイバーだったのか…(-_-;)」
てか、いつの間にか勝也も化粧してるし…(-_-;)
とりあえず、私は提示された服を受け取り、
ゆっくり、玄関へ向かい、
服を投げ捨て、
マッハで逃走!!!
数十メートル走って振り向くと、
私を追う、勝也とオカマ!
しかし、オカマは体力がないので
すぐに断念…。
その後オカマは、両手を胸にあて…
「キャ~~~ツ」って、
叫びました(爆笑)
何なんだよ…?
それから、私に追いついた勝也がいった一言…
「楽しいから、一緒にやろうじぇ~」(^^)
とりあえず、回し蹴りをして、
その場を後にしました。
帰りのタクシー代が痛かった…(TT)
その後の勝也は、メイクをしたり、
女性物の衣類を身にまとうようになりました…
もしかしてコイツ、
ヤラれたのかな?(笑)