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【小規模】居酒屋経営を考えている方へ 

こんにちは、32~35歳まで居酒屋を経営してたsatoru です。 

博多の串焼き屋のさんに指南されて、串焼き専門店として開業しました。 
3年目で体調を壊して廃業しました。 




当時のことも踏まえ、 
これから居酒屋を経営する方にアドバイスができればと思います。 


1、内装と器は凝って下さい。【重要】
何と言っても、内装は大事。様々な年齢層が落ち着いてお酒が楽しめるような雰囲気づくりを。 
それから高級な雰囲気を出し過ぎないように。
それは、人気店を参考にして下さい。 
あと器ですが、高い器でなくていいので、料理を乗せた時のイメージをして器を選んで下さい。 
また器が綺麗だと、飾らなくても料理が映えます。 

2、専門料理店にしてはいけない。
私の場合、串焼き屋で経営していたので、当時、鳥インフルエンザ、 
狂牛病の影響で、お客が全く来ない日が多くなりました。 
また専門料理店にすると、その材料が高騰で採算が取れなくなるため。 

3、店舗は15名ぐらい収容できるスペースで
最初から広いスペースでやらない。目配り、気配りができるように。 

4、従業員は2~3人で行う!
私は週末以外は、2人で営業していました。バイトを2 人雇い、1日おきに交代で出勤させました。 
また平日は客足も遠のくので、従業員に支払う時給の出費を抑えるため。 

4、業務用の厨房電気機器は使用しない。
業務用の冷蔵庫、ネタケースは凄く電気代がかかるんです。 
私は家庭用冷蔵庫2台、ストッカー(冷凍庫1台)、電子レンジで営業していました。 

5、冷凍野菜を使ったメニューづくり
・いつでも手に入るから。 
・在庫を抱えないために。 
・今は業販に様々な食材が売られています。 
何でも自分で作るのではなく、提供する料理に一手間かければいいのです。 
時間短縮にもなります。 また業務用の冷凍食品を使う場合は、ジップロックに入れ替えてください。
業販の商品をそのまま提供しているのもなんですからね(笑)
今はクックパッドさんがあるので、時間短縮、美味しいメニューが作れます。
月の会費も数百円なので、絶対に有料会員に入ってくださいね。

6、青汁は必須アイテム!
居酒屋経営をすると、食事も生活も不規則になります。
肉体疲労や心労もつきません。
でも身体だけは万全でなければいけません。
栄養ドリンクなどは甘味料も多く使用してるし、
ビタミン剤もあまり良い話は聞きません。
青汁は、取りにくい栄養素を簡単に補給出来るので
是非、習慣にして飲んでください。(高いものではなくて良いので)

参考までに↓




7、厨房では頭巾、帽子をかぶる。
これは料理に髪の毛が入るのを防ぐ事もありますが
自分の頭皮を守ることもあるんです。
これは私の体験ですが…
厨房内は目には見えない油が飛んでいるんです。
頭を覆わず作業していると、頭皮には脂が…
シャンプーしても、なかなか落ちない油…
その結果、激しい脱毛…(T_T)
でも、お洒落なキャップを被って作業するようにしたら、もとに戻りました(*^_^*)

8、料理のメニューレシピは作っておく
まあ、教えたくない方法を除いてだけど。
私は夜の仕事になって、よく体調を壊したんです…
でも料理のレシピがあったので、従業員が全てこなしてくれて店を開けてました…
今でも感謝してます。

9、感謝の気持ちを忘れない【超重要】
仕事をするうえで、儲けなければ意味がありません。
でも、分かりますか?
人は生きていくには、人と人とのつながり。
沢山の人に助けられているんです。

例に挙げると、
私は、忙しかった日には、スタッフに
「助かった、本当にありがとう」
って、ほめちぎりました。
本音なので…

又、お客様に対しての心使いなんだけど…
週に2日位来店する女性がいました。
座る席は、決まってカウンター。
メガネをかけて、少し暗い雰囲気の20代の女性。
スタッフは「電波がきた⁉」って、よくいっていました。まあ、失礼のないように接するように注意しました。
カウンターに座った彼女は、読書をしたり、
カウンセラーに座る客の話を聞いては、
笑いをこらえているシーンを何度かみました。

その時思ったんです。
女性が一人でも来れる、「癒しの場」を作ろうと。

私は彼女が、1人でも楽しい時間が過ごせるためにカウンターに、
知恵の輪、絵本、相田みつをさんの本をおきました。

それから何度か来店する彼女…
私の準備したアイテムを気に入ってくれたようです。

それから1か月後、10名で忘年会をしたいと、彼女からの申し出。
快く受けました。
忘年会はすごく盛り上がりました。
そこで知ったのは、彼女の職業は本屋の店員(笑)

私の用意したアイテムを気に入ったからなのだろうか…

それから私が体調を崩し、
お世話になった彼女へ電話しました。

彼女は
「もう、やらないんですか?」
涙声でした…

嬉しかったです。
経営者冥利につきました。
やれることはやったし、またやりたいけど…

ただ言いたかったのは、
「真心」
を持ってほしいんです。

私の話は以上です。

何か中途半端に「9」で終わったけど…
まだまだあるんだけど…

居酒屋経営は、結構ハードです。
本当に困ったら、コメント欄に電話番号か、メールアドレス入れてね!

とりあえず、頑張れ!\(^o^)/

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プロフィール

satoru

Author:satoru
●住処:沖縄県
●職業:商業デザイナー
●性別:男 ●血液:A型
●年齢:おじさん
●性格:嘘が嫌い。ブログで人を騙さずに、稼ぐ方法を模索中です!

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